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新型トライデント800発表されました🏍事前予約受付中🐯‼【トライアンフ柏】

新モデル【トライデント800】が発表されました‼🐯

トライデント660との違いや、新たに実装された装備など

どんな構成になっているのか、いつくかピックアップして解説します

 

新エンジン搭載でアグレッシブな走り

新型トライデント800は最高出力115PSを発生🌈

これは660の最高出力81馬力から大幅にパワーアップしており、新エンジン搭載によって今まで以上にパンチのある走りを実現

このエンジンは新型タイガースポーツ800と同エンジンであり、低回転からの太いトルクとスロットルを開けると軽やかに回ると評判の良いエンジンです。

車両重量は660に比べて8kgの増加となりましたが、パワーアップを考えれば重くなったという印象は受けないかもしれません。

 

足回り装備の強化

フロントサスペンションにはショーワ製41mm倒立フォークを採用されました。径は660と変更ありませんが、伸び側圧側ともに調整可能になりました。それにより走行シーンやライダーの好みに合わせて減衰力を変更して、より走りを楽しめる仕様にバージョンアップしました。

また、速く走れるようになったら同時に必要になるのは、確実な制動力です。フロントブレーキには4ピストンのラジアルマウントキャリパーによって、2ピストンの660より制動力をアップしました。

 

ライダーをサポートする機構も継承&進化

トライデント660から搭載されているシフトアシスト(クイックシフター)やクルーズコントロールは新型トライデント800にも搭載されており、素早いシフト操作やツーリングの疲労軽減に貢献してくれることは間違いありません。

一方で、電子制御は進化しました。リーンインセンシティブABSはグリップレベルとリーンアングルの変化に応じて最適なコントロールとトラクションを提供します。変化の多いコンディションでもライダーを支援してくれる機能は安心感や自信につながります。

 

豊富なアクセサリー

新型トライデント800にはローシートのアクセサリーが用意されています。660の頃はローシートの設定がなく、足つきで断念する方もいらっしゃいました。

元々のシート高は660が805mmに対し、新型800は810mmと5mmのアップとなりましたが、新型はローシートによって785mmにできますので、ボンネビルT100などと同等のシート高でお乗りいただけます。

サイレンサーもトライアンフとアクラポビッチ共同開発のオプションが設定されました。走りをもっと楽しくさせるためにはエキゾーストサウンドも最高の音でなければなりません。

 

選べる3色のボディーカラー

新型トライデント800には〔Jet Black〕〔Ash Grey〕〔Carnival Red〕の3色が用意されており、Jet Blackが標準で他の2色は20,000円のオプションカラーとなります。

 

事前予約受付中

トライアンフ柏店では新型トライデント800の事前予約を受付しております。

新型発売直後は台数に限りがあります。希望のカラーが無くなってしまう事もしばしば起きますので、いち早く新型を楽しみたい方は事前予約をお勧めいたします

もっと詳細が知りたい方や、オプションパーツ込みでの価格を知りたい方はお見積りを作成いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

公式ラインからもお問い合わせいただけますので、ぜひお友達登録をおねがいいたします。

 

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